補助金の採択に向けて、現状のヒアリングから申請まですべてサポートするコースです。経営者様との対話を通じて説得力のある申請書を作成する、いわば二人三脚。採択に向けて、ともに走ってまいりましょう。

私たちは、補助金の採択が終わりであるとは考えていません。本当の目的は、補助金を活用して事業を成功させることにあるからです。当社では補助金採択後についても親身なサポートを提供しております。

募集開始から締切まで1ヶ月程度しかない助成金です。募集が始まってから調べ始めるのでは準備が間に合わないため、2020年10月頃に予想される第４回公募については、すでに終了している第３回公募の資料を参考にして、今からすぐに準備を始めてください。

採択される事業計画書は作れていますか？事業再構築補助金の事業計画書は、社内や金融機関に向けた計画書はもちろん、他の補助金とも大きく違います。申請が難しいとお考えの方、悩んでいるうちに締め切りは来てしまいます。すぐにご相談ください。

ものづくり補助金は製造業でなくても申請できます。御社は申請要件を満たしていますか？導入したい設備やシステムは補助の対象に入っていますか？すぐに答えられない方は、専門家の活用をご検討ください。

採択される事業計画書の作り方はご存じですか？小規模事業者持続化補助金で提出する事業計画書は、採択の可否を決定づける最大の難所ですが、中小企業診断士と一緒に作れば、乗り越えることができます。

経営革新計画の承認を受けると、政府系金融機関等による低利融資ほか、様々な支援策が利用できます。ものづくり補助金では審査時に加点されます。ですが承認には審査機関を納得させる経営計画書が必須です。慣れていない方は迷わずご相談ください。

地震、台風、河川の氾濫、感染症の世界的流行など、全国各地で頻発する大規模な災害に、中小企業の経営が翻弄されています。そこで防災・減災に取り組む中小企業が計画を国に提出し、認定を受ける「事業継続力強化計画」の実施がおすすめです。当社が計画策定をサポートします。

もし先端技術が用いられている設備を導入する予定があるならば、ぜひ「先端設備導入計画」を作成しましょう。「ものづくり補助金」において加点対象になり、採択率をアップさせることができます！

経営力向上計画の作成も、採択率をアップさせるために有効です。特定の補助金において最大5年間の加点を得られるため、ぜひご検討ください。なお、こちらを適用した当社のサポートは、現在採択率100％となっております！